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譜面からキーを探ろう!

演奏したい譜面が手元にあり、その曲のキーが何かを確認するには、 まず楽譜の五線譜の左端のClef(音部記号)の右隣にある、#や♭の数を確認すれば、その曲のキーが分かります。

左の譜面では左端のTreble Clef(ト音記号)の右隣の#がいくつもついている場所ですね。

そこを見てキーを判別する方法ですが、たった4種類の方法を学ぶだけで、すぐにキーが判別できます。

一つ目はそこに#や♭などのAccidentals(変化記号)が無い場合。その場合のキーはCメジャーです。左の譜面のようであればキーはCですね。

♭が二つ以上ついている場合は、最後の♭の前の♭がついている音がキーになります。
左の譜面でいえば、一つ目は最後の♭がCについているので、その一つ手前、G♭がキーになります。
二つ目は最後がG♭ですので、その手前のD♭がキーになります。

#の場合は最後の#の半音上がキーになります。
左の譜面の一つ目では、最後の#がB#、つまりCですので、その半音上、C#がキーになります。
二つ目は、最後の#がA#ですので、その半音上、Bがキーになります。

♭がひとつの場合はFメジャーがキーになります。
左の譜面のような場合はキーはFになります。

以上で、すべてのメジャーキーが譜面から読み取れます。



それではマイナーキーの場合はどうしたら良いでしょうか。 それはRelative Minor(リラティブ・マイナー)を理解していると、すぐに分かります。

Relative Minor(リラティブ・マイナー)とはメジャーキーのRootのminor 3rd(短3度)下、あるいはMajor6th(長6度)上からの音をスタートの音(Root)にしたマイナースケールになります。
例えばCのメジャーキーの場合、Cのminor 3rd(短3度)下、あるいはMajor6th(長6度)上はAになります。ですのでC Major KeyのRelative Minor(リラティブ・マイナー)はA minorになります。

ギタリストが理論を勉強する場合は、ギターの指板をイメージするとさらに把握しやすくなると思います。メジャースケールのRootから6番目の音からスタートすればRelative Minor(リラティブ・マイナー)になりますので、そこの音を取れば何のマイナーキーを弾いているか分かると思います。そのためにはどこに何の音があるのかギターのフレットボード上の音の位置関係をしっかり理解していると良いですね!

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